【卒業生インタビュー】13期生 放送作家 –三上大樹

【卒業生インタビュー】13期生 放送作家 –三上大樹

放送作家コース卒業生の三上大樹さんに、A&Gアカデミーや放送作家の仕事についてお伺いしました。

A&Gアカデミーの受講をお考えの皆さん、是非ご覧ください。

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三上大樹さん
A&Gアカデミー 放送作家コース13期卒業

関わっている主な番組
『A&G NEXT ICON 超!CUE!&A (火曜日)』(超!A&G+)
『あさステ!(水曜日)』(超!A&G+)
『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト(火曜・木曜)』(超!A&G+)
『斉藤壮馬・石川界人のダメじゃないラジオ』(超!A&G+)
『徳井青空のまぁるくなぁれ!』(超!A&G+)

 

Q1 A&Gアカデミーに入学しようと思った理由、きっかけは?

入学以前は、ほぼほぼ毎日、超!A&Gの番組を聴きながらいろいろな番組にメールを送っていました。そうしていく中で、『放送作家』という職業を知り、興味を持ち『A&Gアカデミー』の門を叩きました。

 

Q2 A&Gアカデミーで学んだことで、印象に残っていることは?

13期のメインで講師を担当されていたのが、【CAMEYO】の矢野了平さんでした。矢野さんがクイズに強い方でもあったので、即興でクイズを作るなどの、クイズ系の授業が印象に残っています。

 

Q3 A&Gアカデミーで学んだことで、現場に出て役に立ったことは?

ゲスト声優さんを招いての、本番同様の番組作りが役に立ったと思います。
台本作りから、声優さんとの打ち合わせ、収録までを全て生徒たちで行った経験が
やはり一番役に立ちました。

 

Q4 放送作家になるために必要だと思うことは?

コミュニケーション能力が最重要だと思います。思いました。今でも課題の一つです。・・・すいません。

 

Q5 現場に出て、学んだことや印象に残っていることは?

先述の通り、本当にA&Gのヘビーリスナーでしたので、憧れのパーソナリティの、憧れの番組に関われたというのが
まずひとつ、嬉しかったことですね。自分がまず最初に関わったお仕事が『A&G NEXT BREAX FIVE STARS』という
『超ラジ! Girls』から続く、帯の生放送番組だったので、収録番組とは違うスピーディーな動きを要求され、焦りながらも達成感を得られました。

 

Q6 これから入学しようと思っている人に、一言お願いします。

ラジオの現場に入る道のひとつです。うまく入れるかはわかりませんが、もし出会いがありましたら、よろしくお願いします。僕を助けてください。

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