お知らせ

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アクターズゲート みづさとそらのカラーカラー 第13回放送

永野みづさ(ながのみづさ)、髙須蒼礼(たかすそら)の2人がお届けする
アクターズゲート『みづさとそらのカラーカラー』第13回放送
お聴き頂けましたでしょうか?
パーソナリティの2人から皆様へのメッセージも届いております!

こんにちは!

永野みづさです🌼

全13回の放送、ご覧いただきありがとうございました!

はじめての映像付きラジオ、はじめてのリスナーの皆様からのお便り、はじめてのコーナーと私にとってはじめて尽くしだったこのアクターズゲート。

初回放送が昨日のことのように思えるくらいあっという間でした。

最後の【カラーカラーパレット】のメモリーカラーカラートークでは今までの企画を改めて振り返る事が出来て、最終回を身に沁みて感じていました🥲

番組でもお話しした通り、

このアクターズゲートは私の人生の宝物の一つになりました。

また、いつかみなさまにお会いできるよう明るく元気に私らしく頑張ります!

たくさんの応援と、幸せな時間を

ありがとうございました!🌸

(永野)

みなさんこんにちは、髙須です。
最近は春の匂いがするようになってきたなと、鼻詰まりと戦う日々です。

さて今回は、平静を装っても何となく物寂しさが出るもので、ちゃんと「最終回」をしたな、という気分です。
番組を半年間もやっていればおのずとそういう生活が習慣となります。パーソナリティになる以前から読書でメモや悩み事を文字におこしたりしていましたが、ここ最近は日常の何気ない出来事や考えたことをメモ帳に書くようになり、様々なことをラジオと結び付けるようになりました。それがこの収録後メッセージにも活用されているわけです。

この時期は卒業シーズンですね。僕たちも番組を(修了ではなく終了という意味ですが、)卒業するということで、今までの卒業式のことを思い浮かべます。最初に浮かんだのは式が終わり校内が静まり返っている場面です。居残っているのは少しの寂しさと、この「終わり」という感覚が好きという気持ちからだと思います。どことなく終わりを見届けることですっきりするということなのかもしれません。
だから今回もパーソナリティとしてちゃんと終わりを迎えられたこと、それは諦めずにやりきれたということだから、やっぱり充実感があります。さながら大きな問題集を解き終える気分だな、なんて…。

ラジオで喋ること、このメッセージを書くことは今一度自分と向き合うことにつながり。永野さんやスタッフさんと話したり、リスナーからのお便りを読んだりしたことがさらに刺激になって僕の成長を促しました。ここで「ピリオド」が打たれますが、それは「プロット」していくという作業の一環だと今は思います。またみなさんの声が聞ける場所まで行けるよう日々励んでいきます。

最後に、この番組を作るにあたって携わってくださった関係各所の方々、リスナーのみなさん、そして半年間ペアを組んでくれた永野みづささんに感謝の意を申し上げます。
本当にありがとうございました。

(髙須)

(永野みづさ、髙須蒼礼)

皆様、半年間の応援ありがとうございました!!

放送終了後にはYoutubeのA&Gアカデミーチャンネル(https://www.youtube.com/@AG-ACADEMY)にてアーカイブが公開されます!